「同棲を始めようと思っているんだけど、同棲の家賃をどうするかで揉めてしまう…」
そんなお悩みはありませんか?
同棲する際に、特に揉めやすいのが
・家賃をいくらにするかで意見が合わない
・家賃の分担に納得できない
という問題です。
いくら話し合っても決まらず、気づけばケンカになってしまう…なんてことも少なくありません。
そこで今回は、同棲して2年になる私が、同棲の家賃で揉めてしまう原因と対処法について紹介していきます。
同棲の家賃で揉める原因3つ

同棲の家賃で揉めてしまう原因は、3つあります。
- 収入差が大きいのに折半している
- 給料に見合わない物件に住もうとしている
- 会社の家賃補助がある場合の分担が分からない
収入差が大きいのに折半している
同棲を始める際、家賃を折半しようとするカップルは多いもの。
ただし、お互いの収入差が大きいにもかかわらず家賃を折半すると、収入が低いほうの負担が重くなり、不満がたまりやすくなります。
その結果、家賃のことで揉めてしまうケースも少なくありません。
そのため、2人が納得できるバランスで分担することが大切です。
おすすめの分担方法については、後ほど詳しく紹介します。
給料に見合わない物件に住もうとしている
同棲する物件を探す際、相手が給料に見合わない家賃に住みたがるケースも少なくありません。
「せっかくだから2部屋ほしい」
「駅近は絶対に外せない」
など、自分の条件を優先するばかりで、「2人で給料を出し合って生活する」ということを深く考えていないことが多いです。
その場合、片方が「ダメ」と止めても、「この条件じゃないと住みたくない」と譲ってもらえず、なかなか話が進まない状況になりがち。
ただし、そこで自分が折れてOKしてしまうと、生活がカツカツになり、同棲がストレスになってしまいます。
最悪の場合、別れてしまったときに、どちらか一人で家賃を払い続けなければならないリスクもあります。
そのため、できる限り相手を説得して、二人で無理なく支払える家賃に設定することが大切です。
会社の家賃補助がある場合の分担が分からない
会社から家賃補助が出る場合、
・補助を含めて家賃を分担する?
・それとも、補助を含めずに分担する?
で、意見が分かれることがあります。
基本的には、家賃補助を含めた金額で分担してOKです。
例えば、手取り20万円で家賃補助3万円の人が、家賃10万円の物件に折半で住む場合を考えてみましょう。
| 分担方法 | 1人あたりの負担額 | 内訳 |
|---|---|---|
| 家賃補助を含める | 2万円 | 折半5万円 − 補助3万円 |
| 家賃補助を含めない | 5万円 | 家賃をそのまま折半 |
上記のように、家賃補助を含めて折半すると、補助が出る側の負担が3万円減ります。
ただし、会社によっては年齢制限があったり、同棲後に転職をして、家賃補助がなくなる場合もあります。
そのため、将来的に補助が出なくなるリスクを考えるなら、最初から家賃補助を含めずに分担することも検討してみましょう。
結論:同棲の家賃はお互いの収入の「1/3」が揉めにくい!

同棲の家賃をいくらにするか迷ったら、お互いが「自分の手取りの1/3」ずつ負担できる範囲で決めるのがおすすめです。
(例)片方が手取り30万、片方が手取り17万の場合
・手取り30万円の人:家賃10万円まで(=手取り30万×1/3)
・手取り17万円の人:家賃5.7万円まで(=手取り17万×1/3)
→ 同棲の家賃目安:約15.7万円まで
ちなみに家賃補助がある場合は、補助額を含めた金額で考えましょう。
同棲の家賃の詳しい目安については以下の記事でも解説しているので、「家賃はいくら出せばいい?」と迷っている人は必見です。

同棲の家賃についてよくある質問

同棲の家賃はとりあえず折半でいい?
お互いの収入が同じくらいなら、同棲の家賃は折半でもOK。
ただし、収入に差がある場合、それぞれの収入の1/3までの金額にしたほうが、揉めにくくなります。
恋人が家賃を出してくれない場合どうする?
まだ結婚していない状態での同棲なら、片方だけが家賃を負担する義務はありません。
そのため、できるだけ恋人にも、無理のない範囲で家賃を出してもらえるように話し合うことが大切です。
それでも支払いを拒否される場合は、無理に同棲を始めるよりも、しばらくはお互いに一人暮らしを続けることも検討したほうが良いでしょう。
まとめ:同棲の家賃で揉めたら一度立ち止まってみよう
同棲の家賃で揉めたときは、一度立ち止まって「お互いが本当に納得できる方法はないか?」を考えることが大切です。
もし相手に言われるままの家賃で住み始めてしまうと、あとから後悔する可能性があります。
できれば、「お互いの収入の1/3以内」で無理なく払える家賃を目安にするのがおすすめですよ。
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同棲する際は、家賃だけではなく、賃貸の初期費用についても揉めるケースが多いです。
以下の記事では、初期費用はどっちが払うべきか解説しているので、こちらもチェックしてみてください↓

