同棲の初期費用はどっちが払うべき?揉めた時の決め方を紹介します

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「これから同棲を始めるんだけど、賃貸の初期費用はどっちが払うべきなんだろう?」

そんなお悩みはありませんか?

いざ物件を契約しようとすると、敷金・礼金・仲介手数料など、思った以上にお金がかかりますよね。

そのため、どちらが負担するのかで揉めてしまうカップルも少なくありません。

「そっちが払ってよ!」
「なんで俺ばっかり負担しないといけないの?君も少しは出してよ」

と、つい喧嘩になってしまいがちです。

でも、せっかく一緒に暮らし始めるのに、最初からお金のことでギスギスしたくないですよね。

そこで今回は、賃貸の初期費用をどちらが払うべきか迷ったときの決め方を紹介します。

目次

方法①:折半する(年収が同じくらいの場合)

お互いに年収が同じくらいであれば、初期費用は折半するのが一般的です。

ときどき「男性が払うべき!」と考える人もいますが、片方に負担がかかりすぎると、喧嘩の原因にもなるのでおすすめしません。

個人的には、折半するなら1人あたり最低でも30〜50万円は用意しておくのが安心だと思います。(物件にもよりますが)

というのも、賃貸の初期費用は敷金・礼金で1〜2ヶ月分、仲介手数料で1ヶ月分かかります。

さらに、火災保険料(約2万円)や保証会社利用料(家賃の50%前後)も必要になるため、合計で家賃の4〜5か月分が必要です。

例えば、家賃10万円の物件なら、初期費用は約50万円。折半するなら、一人25万円前後の負担になります。

そこに引っ越し費用(10万円前後)もかかることが多いので、実際はもう少し余裕があったほうが安心です。

つまり、折半する場合は「必要最低限+α」を見込んで、一人あたり30万円以上は準備しておくと良いでしょう。

方法②:貯金が多い方が払う

年収が同じくらいでも、貯金額の差があまりに大きいなら、貯金が多いほうが初期費用を負担するのが現実的です。

例えば、片方が100万円の貯金があって、もう片方が10万円しかないと、折半するのは厳しいですよね。

ただ、そのままだと一方だけ負担が多くなってしまうので、不公平感が出ないように工夫することが大切です。

・払ってもらった側が家事を多めに負担する
・貯金が貯まったら少しずつ返済する(ボーナス時などに一部を返すのも◎)

など、やり方は色々あります。

どちらかがガマンすることにならないように、お互いが納得するやり方を話し合って決めましょう。

方法③:年収が高いほうが多めに払う

お互いの収入に差があるなら、年収が高いほうが多めに払うのがベストです。

例えば片方が手取り30万円、もう片方が手取り15万円なら、2:1の割合で負担するのが無難です。

(初期費用50万円の場合は、片方が約33万円、もう片方が約17万円ほど)

ただし、このあたりはお互いの金銭状況によっても変わるので、無理のない範囲で出し合うようにしましょう。

方法④:結婚の前祝いとして親に負担してもらう

結婚を前提に同棲するなら、「結婚の前祝い」として、親に初期費用を負担してもらうという方法もあります。

私も、夫と婚約したあとに同棲を始めるとき、ご両親からお祝い金をいただいていました。

そのおかげで初期費用をまかなえたので、自分たちの貯金は他の費用に回せました。(家具や家電の購入費用など)

親に頼むのは少し気が引けるかもしれませんが、ダメもとで相談してみるのもアリですよ。

方法⑤:一旦親に払ってもらい、あとで返す

もし結婚の前祝いとして払ってもらうのがダメだったら、あとで返すつもりで、親に初期費用を一旦払ってもらえないかお願いしてみるのも一つの方法です。

特に、まだお互いそれほど貯金がなかったり、初期費用が思ったよりも高くて支払いが難しいといった場合におすすめです。

お願いしてみたら、意外とOKしてもらえるかもしれませんよ。

方法⑥:どちらかが全額払う。代わりに片方が別の費用を負担する

どちらかが初期費用を全額支払い、その代わり片方が別の費用を負担する、という方法もあります。

例えば、

「賃貸の初期費用は自分が払う。家具・家電はパートナーが負担する」

といったように、最初から支払いの担当を分けておくのです。

こうしておくと、初期費用の負担で細かく計算したり、「どっちが多く出すか?」で揉めたりすることも少なくなりますよ。

【まとめ】同棲の初期費用のなるべく公平に負担しよう

同棲の初期費用は、どちらかに不満が残らないよう、できるだけ公平に負担することが大切です。

できれば、折半して払うのが、お互いストレスになりにくいのでベスト。

ただ、それが厳しい場合は片方が家事を多めに担当したり、家電などの費用を負担したりして、バランスを取るのも良い方法です。

それも難しいなら、親に頼ることも検討してみましょう。

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この記事を書いた人

同棲2年目の主婦です。(2025年9月時点)
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