「同棲すると、水道代ってどのくらいかかるんだろう?」
「他のカップルは、毎月いくらくらい使ってる?」
そんな疑問はありませんか?
今回は、同棲歴2年の我が家の水道代をリアルに公開します。
まずは、同棲カップルの場合、水道代の平均はいくらくらいなのかを、わかりやすく解説していきますね。
同棲の水道代の平均は「約5092円」

総務省の家計調査によると、二人以上の世帯の水道代の平均は、月々約5,092円です。
同棲中のカップルも、だいたいこの金額が目安になります。
◾️月別の水道代平均(2人以上世帯)
| 月 | 平均金額 |
|---|---|
| 1月 | 5,085円 |
| 2月 | 5,174円 |
| 3月 | 4,780円 |
| 4月 | 5,377円 |
| 5月 | 4,906円 |
| 6月 | 4,953円 |
| 7月 | 5,224円 |
| 8月 | 5,031円 |
| 9月 | 5,219円 |
| 10月 | 5,291円 |
| 11月 | 4,828円 |
| 12月 | 5,232円 |
※出典:総務省の家計調査(2024月1月〜12月の品目分類「上下水道料」から抜粋)
そのため、共働きで毎月4000〜5000円に収まっているのであれば、通常の範囲内です。
それよりも高ければ、水道を使いすぎていないか、一度見直してみたほうがいいかもしれません。
(参考)我が家の同棲の水道代は平均より高め

我が家は同棲して2年になりますが、同棲1年目は出社が多く、同棲2年目はほぼテレワーク。
どちらの時期も、水道代は平均額より高めです。
- 出社が多い時期:平均「7969円」
- 在宅が多い時期:平均「16392円」
次からは、それぞれの時期に「何月にどれくらい水道代がかかったのか」を詳しく紹介していきます。
出社が多い時期:平均7969円
この時期の我が家の水道代の平均は、月7,969円でした。
二人暮らしの平均額と比べると、3000円くらい高めです。
当時の生活状況は、以下の通り。
・都内在住
・シャワーは毎日、湯船につかるのは週1〜2回
・洗濯はほぼ毎日
・自炊は毎日
・テレワークは週1〜2回
月ごとの水道代は、以下の通りです。
- 6月分:5,681円
- 8月分:8,459円
- 10月分:9,768円
また、水道代は地域によっても金額が異なるので、あくまで目安として見てみてください。
在宅が多い時期:平均16392円
同棲2年目からは、夫も私もほぼ毎日在宅になり、水道代は月1万円を超えるようになりました。
現在の生活状況は、以下の通りです。
・都内在住
・シャワーは毎日、湯船につかるのは週1回ほど
・洗濯は毎日
・ほぼ毎日自炊
この時期の、月ごとの水道代は以下の通りです。
- 1月分:15,508円
- 2月分:11,134円
- 4月分:21,344円
- 6月分:20,116円
- 10月分:13,860円
出社していたころと比べて、水道代はおよそ2倍になっています。
一時期は2万円を超えてしまったため、水の使い方を見直して、現在は1万円台におさえることができました。
その具体的な方法については、のちほど「水道代を節約するコツ」の章で解説しますね。
同棲で水道代が高くなる原因4つ

次は、同棲で水道代が高くなる原因について、私の経験も踏まえて解説していきます。
シャワーの使用量が多い
まず考えられる原因としては、シャワーの使用量が多いことです。
特に冬は寒さから、ついお湯を出しっぱなしにしてしまうことも少なくありません。
シャンプーをしている間はシャワーを止めるなど、無理のない範囲で節水を意識するとよいでしょう。
皿洗いは手洗いにしている
食器を手洗いしていると、洗っている間ずっと水を出しっぱなしにすることが多く、水道代が高くなりがちです。
実際に我が家でも、テレワークが増えて自宅でご飯を食べることが多くなってから、1日の洗い物に合計で約2時間かかっていました。
水道料金に換算すると、それだけで月に約4,232円※もかかる計算になります。
※出典:水道料金・下水道料金の計算方法(23区)
※1分間あたりの水量を10リットルとして計算
その結果、もともと月1万円ほどだった水道代が、2万円を超えてしまいました。
なかなか水道代が安くならずに悩んでいるカップルは、「食器を洗う時間が長くなっていないか?」をチェックしてみてください。
食器をすぐに洗わない
ご飯を食べたあとに、すぐ食器を洗わないと、汚れが落ちにくくなります。
その結果、水を多く使うことになり、水道代も高くなりやすいです。
汚れをすぐに落とせば数十秒で済む場合でも、油汚れがこびりついてしまうと、3〜5分ほどかかることもあります。
水をそこまで多く使っている自覚がなくても、こうした積み重ねで、水道代が意外と高くなっていることがあります。
在宅している時間が長い
テレワークが多いと、トイレや手洗いの回数が増えるため、やはりどうしても水道代は高くなりがちです。
さらに、1日3食自炊をすると、料理中や洗い物のときにも水を使います。
我が家の場合も、在宅が増えてからの水道代は、出社していたころの約2倍になりました。
同棲の水道代を節約するコツ3つ

同棲でつい高くなりやすい水道代を、少しでも安く抑えるコツを解説していきます。
食洗機を使う
食器を洗う際は、手洗いではなく食洗機を使うことで、水道代を大きく抑えられます。
例えば、パナソニックの食洗機「NP-TCR5(標準コース)」の場合、1回あたりの水道代は約24.2円※です。
1日2回使うとすると、1か月(30日)で約1,452円。
我が家では、手洗いのときは月に約4,232円かかっていたため、食洗機に変えることで毎月2,780円節約できることになります。
毎日自炊をしているカップルの場合は、水道代の節約だけでなく時短にもなるので、ぜひ購入を検討してみてください。
節水のシャワーヘッドを使う
節水タイプのシャワーヘッドを使うのも、手軽で効果的な方法です。
シャワーヘッドの中には、水の使用量を約50〜80%カットできるモデルもあります。
二人暮らしで、1人あたり1日15分シャワーを使うとすると、30日間の水道代は約2,160円※。
これが50%節水できれば、半額の約1,080円で済みます。
※1分間の水量を10リットルとした場合
※1リットルあたり0.24円として計算
節水シャワーヘッドは、安いものだと3,000円ほどで購入できます。
なので、3か月ほど使えば元が取れて、それ以降は水道代の節約になりますよ。
食器は「つけ置き」してから洗う
食後にすぐお皿を洗えない場合は、つけ置きしておくのがおすすめです。
ボウルや洗い桶に水をはり、食器を入れて洗剤を数滴たらし、30分ほど置いておきます。
そうすると、水洗いするだけで汚れがスルッと落ちやすくなりますよ。
その結果、水の使用量を最小限におさえられ、ムダなく水を使えます。
まとめ:同棲の水道代の目安は約5000円
同棲の水道代の平均は、月5,000円ほど。
ただ、我が家のように在宅時間が長かったり、洗濯の回数が多かったりすると、出費が高くなることもあります。
今回紹介した「水道代が高くなる原因」も確認して、当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。
また、同棲中は水道代とあわせて高くなりがちなのが、電気代。
以下の記事では、同棲の電気代がいくらかかるのかを紹介しているので、そちらもチェックしてみてくださいね。

