「これから同棲を始めるけど、生活費をどうやって分担すればいいか分からない…」
そんなお悩みはありませんか?
同棲カップルが揉めやすいポイントのひとつが“お金の問題”。
その中でも、生活費の分担については特に決めるのが難しく、困るカップルも多いです。
そこで今回は、同棲して2年になる私が、同棲におすすめな生活費の分担方法を紹介します。
結論:生活費は「お互いの収入で分担する」のがオススメ

まず結論から言うと、同棲の生活費は、お互いの収入に合わせて分担するのがベスト。
例えば、相手の手取りが30万円、自分が20万円なら、収入の比率は「3:2」。
もし毎月の生活費が20万円なら、相手が12万円、自分が8万円を出すイメージです。
こうすれば、どちらかが負担しすぎることもなく、不公平感も出にくいので安心です。
もし「計算が苦手…」という人は、ChatGPTに計算してもらうとラクですよ。
こんな感じで質問すればOKです↓
「今月の生活費が○万円です。
2人の収入をもとに分担したいのですが、私の手取りが○万円、相手の手取りが○万円のとき、それぞれいくら支払えばいいですか?」
こうしておけば、生活費の計算ミスも防げます。
共同口座からまとめて支払うとラク!
同棲を始めたら、共同口座を作って、お互いが負担する分の生活費をそこからまとめて支払うのがおすすめです。
こうすれば、
同棲している人ガス代の支払いは自分、電気代は恋人…。
水道代はどっちが払うんだっけ?
といった細かい分担をしなくてよくなるので、グッとラクになります。
また、家計簿をつけたい場合でも、共同口座の入出金履歴を見るだけで支出がすぐに確認できるので便利です。
ただし、共同口座はお互いが引き出せる状態になるため、勝手に使われないように注意。
もし、パートナーが浪費しがちなタイプなら、無理に共同口座を作らず、生活費を必要な分だけ個人の口座へ送り合う方法でも大丈夫です。
食費と日用品は「あとで精算」が現実的です


食費や日用品は、買った人があとで相手に半分を精算する方法がおすすめです。
特に、食材の買い出しは料理をする人が行くことが多く、日用品も気づいた方が買うことが多いので、どちらかの支払いが重くなりがち。
でも、あとで精算すれば、支払いの不公平感も出ません。
毎月のだいたいの食費がわかっている場合は、あらかじめ決めた金額を共同口座に入れておく方法もあります。
足りない分は、月末に追加で出し合えばOKです。
【注意】生活費の分担は“家事の割合”とセットで考えよう


生活費の分担は、家事の負担も考慮することが大切です。
例えば、お互いの給料から折半したとしても、家事を自分がほとんどやっていて、相手はゴミ出しだけ、という状況ならフェアではないですよね。
こうした場合は、家事の負担が多い方の生活費を少し減らすか、相手に家事を増やしてもらうなど調整してみましょう。
ただし、このあたりに正解はないので、恋人とよく話し合いながら、お互いが納得できる形を見つけるのがポイントです。
同棲の生活費分担でよくある失敗例


同棲カップルの生活費の分担で、失敗しやすい例を解説していきます。
なんとなく折半にして揉める
まず失敗例として一番多いのが、お互いの収入に関係なく「なんとなく」で折半してしまうケースです。
2人がそれで納得しているなら問題ないですが、片方が収入が少ない場合は、生活費の支払いでギリギリになってしまうということもあります。
さらに、家事もその人ばかりが負担していると、不満も溜まりやすくなります。
その結果、別れの原因になることもあるので、生活費は適当に折半せず、必ず話し合って決めましょう。
どっちがいくら払ったか分からなくなる


同棲に慣れてくると、生活費の管理がだんだん雑になり、「恋人にはあとで請求すればいいかな」とついザルになりがちです。
例えば、我が家では外食の費用をいったん夫に払ってもらうことが多く、「あとでいいよ」と言ってもらうこともあります。
ですが、レシートをもらい忘れて金額が分からなくなったり、私が支払うのを忘れてしまい、思い出した時にまとめて払うことも多いです。
私のほうが収入が低いため、夫は「払える時に払ってくれればいい」と言ってくれていますが、カップルによっては「ちゃんと払ってよ!」と喧嘩になる可能性もあります。
なので、最初から共同口座で管理するか、もし立て替えたら相手にすぐ請求するなど、支払いのルールはキッチリ決めた方が良いですよ。
まとめ:同棲の生活費はお互いの収入と家事の負担で決めよう!
同棲の生活費の分担は難しいですが、お互いの収入と家事の負担を考えて決めるのがおすすめです。
また、共同口座から生活費を引き落とすようにすれば、管理もグッとラクになりますよ。
食料や日用品など、どちらかに支払いの負担が重くなりがちなものは、あとで相手に請求すると良いでしょう。
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