同棲を始めるための貯金額は毎月いくら必要?1人あたりの目安を解説!

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「恋人と同棲を始めたい」

「そのために貯金をしたいけれど、毎月いくら貯めればいいんだろう?」

そんなお悩みはありませんか?

今回は、同棲を始めるためには毎月いくら貯金するべきなのか?を詳しく解説します。

目次

【前提】同棲の貯金額の理想は「1人50万円」

同棲を始める際に必要な貯金額は、1人あたり50万円を目安に準備するのが理想です。

貯金額の目安をまとめると、以下の通りです。

貯金額(1人あたり)条件同棲の余裕度
15万〜25万(最低)・家賃〜9万円
・敷金・礼金ゼロ物件
・引っ越しはレンタカー or 知人に依頼
・家具・家電は一人暮らしのものを持参
最低限の条件なら可能
30万〜35万円(普通)・家賃〜11万円
・引っ越しはレンタカー利用
・家具・家電は数点なら新品購入可
出費を抑えれば問題なし
40万〜50万円(理想)・家賃12万円〜
・引っ越し業者の利用可
・家具・家電は新品で揃えられる
・繁忙期の引っ越し可能
余裕を持って同棲できる

最低ラインの1人15万円でも同棲はできますが、あまり予算がギリギリだと、想定外の出費で生活が苦しくなるリスクもあります。

そのため、基本的には1人50万円を目標に貯金しておくのがおすすめです。

「自分たちの場合、具体的にいくら必要なのか知りたい」という人は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

次の章では、実際に「毎月いくら貯めれば同棲できるのか?」を解説します。

同棲するための毎月の貯金プラン

同棲に向けた毎月の貯金額は、2人でどのくらいのペースで貯められるかによって変わります。

ここからは、貯金の理想ライン(1人50万円)を目安に、期間別の貯金プランを紹介します。

  • 1年後に同棲したい(12ヶ月)
  • 早めに同棲したい(8ヶ月)
  • お互いに無理なく貯めたい(1年半)

1年後に同棲したい(12ヶ月)

1年後に同棲する場合、貯金額は1人あたり毎月41,700円が目安になります。

このプランなら、生活を削りすぎずにコツコツ続けられます。

◾️1人あたりの貯金目安(12ヶ月)

手取り毎月の貯金額貯金割合現実度
18万円約41,700円約23%やや節約が必要
20万円約21%現実的
22万円約19%余裕あり
25万円約17%かなり楽

早めに同棲したい(8ヶ月)

できるだけ早く同棲を始めたいカップルには、短期集中型(8ヶ月)がおすすめ。

毎月の貯金額の目安は、1人あたり毎月62,500円です。

手取りが22〜25万円以上あれば、生活を大きく削らずに達成しやすくなります。

◾️1人あたりの貯金目安(8ヶ月)

手取り毎月の貯金額貯金割合現実度
18万円約62,500円約35%かなり厳しい
20万円約32%節約前提
22万円約28%まだ現実的
25万円約25%比較的やりやすい

お互いに無理なく貯めたい(1年半)

無理なくマイペースに貯金するなら、1人あたり毎月27,800円を1年半かけて貯めるのがおすすめ。

今の生活スタイルをほとんど変えずに済むので、節約が苦手なカップルでも続けられます。

手取り毎月の貯金額貯金割合現実度
18万円約27,800円約15%無理なし
20万円約14%比較的余裕
22万円約13%とても楽
25万円約11%ほぼ負担なし

同棲の毎月の貯金額を増やすコツ

次は、同棲するための毎月の貯金額を増やすコツについて紹介していきます。

毎月の出費を見直す

まずは、毎月のお金の使い方を見直すことが大切です。

そのためにおすすめなのが、家計簿をつけること。

「毎月いくら稼いで、何にどれくらい使っているか?」が分かると、ムダな出費が自然と見えてきます。

・なんとなく毎日買っているコンビニのお菓子
・ほとんど使っていないのに契約したままのサブスク

など、いらない出費をどんどん削れば、無理なくお金が貯められますよ!

新居に不要なものをメルカリで売る

同棲を始めるときは、家具や家電を新しく買い替えることが多いです。

そのため、今一人暮らしをしている人は、今の部屋にあるものをほとんど手放すことになります。

そこでおすすめなのが、新居に持っていく必要がなさそうなものを、メルカリで売ること。

・「あとで読もう」と思って、結局読んでいない本やマンガ
・何年も着ていない服
・ブランドのショップ袋や箱

こうしたものは、そのままゴミとして処分してしまいがちですが、売れば同棲資金に回せます。

引っ越し前に部屋もスッキリして、お金も少し増えるのでメリットしかありません。

家の中を一度見直して、「もう使わないな」と思うものは、思い切って手放してみましょう。

ムダな買い物を減らす

ふだんからムダな買い物を減らすことも、貯金を増やす大切なポイントです。

例えば、こんな経験はありませんか?

「なんとなくAmazonや楽天をボーッと見ていたら、買う予定のなかったものをポチッてしまった…」

「コンビニに立ち寄っただけなのに、美味しそうなスイーツを買ってしまった…」

これが何度も続くと、気づかないうちに数千円〜1万円以上のムダ遣いになっていることもあります。

衝動買いしそうになったときは、「これは今、本当に必要?」と一度立ち止まって考えてみましょう。

それだけでも出費がグッと減り、お金が手元に残りやすくなって、貯金もラクになりますよ。

同棲後は給料の「10〜15%を貯金に回すのがおすすめ

同棲が始まったあとは、必ずしも無理に貯金をしなくてもOK。

ただし、結婚式の費用やマイホーム購入など、将来まとまったお金が必要になりそうな場合は、毎月の給料の10〜15%ほどを目安に貯金しておくのがおすすめです。

例えば、手取り20万円の場合、毎月2万〜3万円を貯金するイメージです。

このくらいであれば、生活を圧迫しすぎずに、無理なく貯金できます。

とはいえ、生活費とのバランスも大切。

「貯金しすぎて毎月カツカツ…」とならないよう、2人で相談しながら調整しましょう。

なお、同棲にかかる生活費の目安については、以下の記事で詳しく解説しています。

同棲前に一度チェックしておくのがおすすめですよ↓

まとめ:同棲の毎月の貯金額は自分たちのペースで決めよう!

同棲に向けた毎月の貯金額は、「どのくらいの期間で貯めたいか」によって変わります。

目安としては、以下の通りです。

例:1人あたり50万円を貯める場合

同棲までの期間毎月の貯金ペースの目安
1年以内(12ヶ月)収入の17〜23%
短期(8ヶ月)収入の25〜35%
ゆっくり(18ヶ月/1年半)収入の11〜15%

今回の記事を参考に、自分たちに合うペースで、無理なく貯金をスタートしてみてくださいね。

この記事を書いた人

同棲2年目の主婦です。(2025年9月時点)
これから同棲を始めたいカップルのお悩みを解決します!

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