同棲で住む場所に揉めるときの決め方!同棲2年目の私が教えます

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「同棲をしようと思っているけど、住む場所がなかなか決まらない…」

そんなお悩みはありませんか?

せっかくこれから好きな人と一緒に暮らせるのに、住む前から意見が合わずに揉めてしまうのは、少しストレスですよね。

「どうすれば、お互いに納得できるんだろう?」と悩んでいる人も多いと思います。

そこで今回は、同棲で住む場所に揉めたときの決め方について、同棲2年目の私が経験をもとに解説します。

目次

2人の職場の中間地点を選ぶのがベスト

まず最初に優先するべきなのが、お互いの職場からなるべく中間地点を選ぶことです。

自分は30分くらいで行けるのに、相手は1時間半かかるなど、通勤時間に差がありすぎると、同棲後に不満が溜まりやすくなるからです。

とはいえ、お互いの職場が遠くて、中間地点がなかなか見つからない場合もあるかもしれません。

どちらかがテレワークできるなら、出社が多いほうの職場の近くに住むのが無難です。

どちらも出社が多い場合は、残業が多いほうの職場の近くにしたほうが、帰りが遅くならずに済みます。

また、料理を担当する人が決まっているなら、その人の職場に近い場所を選ぶのもおすすめ。

夕飯の買い出しや料理を作る時間、後片付けまでの時間がかかるため、職場が遠いと「時間が足りない」とストレスになりやすいからです。

このように、お互いの仕事の状況を考慮しながら、「譲れるところは譲る」という姿勢で決めていきましょう!

お互いに譲れない条件を優先する

お互いの「譲れない条件」を話し合って、それを基準に住むエリアを決めるのもおすすめです。

例えば、以下のような条件で探していたとします。

・彼女:災害が不安だから洪水が少ない地域がいい、通勤は30分以内
・男性:実家の近くがいい、通勤時間は1時間以内

これらを満たす場所がなかなか見つからなかった場合、「どうしても譲れない条件」を優先して、さらに絞り込みます。

お互いの譲れない条件

彼女「職場から少し遠くなっても、洪水が少ない地域がいい」

男性「通勤時間の1時間以内は外せない。実家は定期的に帰れれば妥協してもOK」

こうすれば、彼が1時間で通える範囲の中から、ハザードマップを見て災害リスクの低い場所を選ぶ、というように一気に絞り込めます。

(ちなみにハザードマップとは、洪水や地震、土砂災害などの被害リスクを確認できる地図のこと)

このように、譲れない条件を基準にして決めると、ある程度お互いの希望とマッチしたエリアを選びやすくなります。

その結果、どちらか一方だけがガマンするような不公平感も少なく、納得して決められるはずです。

どちらかが妥協するのもOK。代わりに家事や家賃の負担を減らす

どうしても住みたいエリアの希望が合わなければ、どちらかが譲ることで妥協するのも手です。

ただし、そのままだと片方が「自分ばかり我慢してる」と不公平に感じてしまう可能性があります。

そこで、譲った側の負担を少し軽くしてあげる工夫をすると良いでしょう。

例えば、家賃を折半する予定なら、譲った側の家賃を少し減らす。

あるいは、譲られた側が料理や洗濯などの家事を多めに担当する。

このようにバランスを取れば、どちらかが不満を溜めることなく解決できますよ。

希望するエリアにお試し同棲してみる

お互いの希望するエリアに、短期間だけ「お試し同棲」してみるのも一つの方法です。

例えばウィークリーマンションを借りて、1週間くらい実際に過ごしてみると、どちらのエリアのほうが暮らしやすいかが分かります。

「職場から近いから良さそうだと思ったのに、通勤電車がいつも満員でストレスがたまる…」

「夜は街灯が少なくて、帰り道が少し怖い…」

そんなふうに、住んでみて初めて気づくこともあります。

逆に、恋人が希望するエリアに住んでみると、

「朝の電車が空いていて快適だった」
「スーパーが多くて買い物がしやすい」

といった意外なメリットが見つかるかもしれません。

このように、実際に暮らしてみないと分からないことは多いもの。

あとから「もっと考えて決めればよかった」と後悔しないためにも、ぜひ一度“お試し同棲”をしてみるのがおすすめです。

【体験談】我が家の住む場所の決め方

我が家が同棲の住む場所に揉めたときは、2人で少しずつ妥協して物件を決めました。

最初にお互いが出した希望条件は、以下の通り。

私の希望する条件
  • 南向きがいい
  • 職場への近さを重視したい
  • 地震が少ない地域がいい
  • 治安が良いエリアがいい
彼の希望する条件
  • 今一人暮らししてる家が職場から10分なので、あまり遠くないとこがいい
  • できれば家賃が安いエリアがいい

そして最終的に決まった場所は、以下の通り。

  • 私の職場まで20分、彼の職場まで30分の中間エリア
  • 南向きは諦めて、東向きの物件に
  • ハザードマップを確認して、地震リスクが少ない地域を選択
  • 家賃の安いエリアより少し高めだが、治安の良い地域を優先。その代わり、彼のほうが収入が高くても、家賃は折半にして負担を減らしました。

全体的に彼に譲ってもらう形にはなりましたが、実際に住み始めてからお互いに不満もなく、スムーズに暮らせましたよ。

結論:住めば慣れる。あまり考えすぎなくてOK

結局のところ、実際に同棲を始めてしまえば、どんな条件でも意外と慣れていくものです。

なので、早めにどちらかが妥協してしまって、そのぶん家賃や家事の負担で調整するのが一番現実的だと思います。

しかも、お互いが譲らないまま話が進まないと、最悪の場合「この人とは合わないかも…」と、別れにつながってしまうリスクもあります。

これは、絶対に避けたいですよね。

あまり深く考えすぎず、「住んでみて合わなければ、また引っ越せばいい」くらいの気持ちでいるほうが、ストレスが溜まらずラクですよ。

この記事を書いた人

同棲2年目の主婦です。(2025年9月時点)
これから同棲を始めたいカップルのお悩みを解決します!

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