「同棲するときの冷蔵庫のサイズはどのくらいがいい?」
「毎日料理をする場合におすすめな容量を教えて!」
こんなお悩みを解決します。
二人暮らし用の冷蔵庫を探すと、サイズが100〜300Lくらいまで色々あるので、「結局、どれ買えばいいの!?」と迷いますよね。
結論からいうと、毎日自炊をするなら「230L」がおすすめです。
私は同棲2年目で、ほぼ毎日料理をしていますが、このサイズがちょうどよくて気に入っています。
今回は、同棲の冷蔵庫のサイズは「230L」がおすすめする理由や、冷蔵庫を選ぶポイントについて解説していきます。
同棲中の冷蔵庫のサイズは「230L」がおすすめな理由

まずは、冷蔵庫のサイズはなぜ「230L」がいいのか?を解説します。
1週間分の食料を詰め込める
共働きだと、夕食の材料を毎日買いに行くのは大変ですよね。
そのため、平日に買い物をする手間を減らすためにも、少し大きめの冷蔵庫を買っておくのがおすすめですよ。
冷蔵庫のサイズが230Lあれば、冷蔵室だけでも140L(買い物カゴ4.6個分※)くらいの容量があることが多いので、食材をまとめ買いしても余裕で入れられます。
※買い物カゴ1個を30Lとした場合
我が家の場合、1週間分の食料を週末に買いだめして、ほとんど冷蔵庫にまるごと入れています。
消費期限が短いお肉や魚だけは冷凍庫に入れていますが、それ以外の野菜などはしっかり入るので助かっています。
とはいえ、詰めすぎるとかなりギュウギュウにはなるので、あまり冷蔵庫を圧迫したくないなら、300Lくらいでもいいかもしれません。
冷凍食品のストックをガンガン入れられる
毎日自炊をしていると、
「今日は作るの面倒だな…」
「疲れていて料理する気力がない」
という日も出てきます。
そんなときに頼りになるのが冷凍食品です。
230Lサイズの冷蔵庫なら、冷凍室の容量は60〜70L(買い物カゴ2個分)ほどあり、3段に分かれていることが多いです。
このくらいあれば、牛丼の具や冷凍チャーハンなどの冷凍食品のストックを、容量を気にせずガンガン入れておけます。
さらに、冷凍ブロッコリーや冷凍ほうれん草などの野菜も常備しておけば、「あと一品ほしい」というときにサッと調理できて便利です。
自炊で困った時に冷凍食品に助けられる場面は多いので、冷凍庫の容量は大きいモデルを選ぶのが断然おすすめですよ。
作り置きの保管場所に困らない
230Lサイズだと冷凍庫のスペースが広いので、作り置きのおかずを入れる場所としても活躍します。
平日の夜ご飯のおかずを作り置きして冷凍しておけば、当日の調理の手間がグッとラクになりますよ。
我が家では、平日5日分の夫のお弁当用のおかずを作り置きして冷凍していますが、1段分に収納できています。
毎朝早起きしてお弁当を作る必要がなくなったので、「このサイズにして本当によかった!」と感じています。
それよりも小さい冷蔵庫だと、冷凍スペースが狭いので、作り置きしても冷蔵で保存するしかない場合があります。
そうなるとおかずが日持ちしにくく、だいたい2〜3日ほどで食べ切らないと傷んでしまうことも多いので、個人的にはあまりおすすめしません。
我が家が使っている冷蔵庫はコレ!
我が家が使っているのは、「アイリスオーヤマ」の冷蔵庫です。
同棲を始めてから2年くらいほぼ毎日自炊をしていますが、このサイズで特に不便を感じたことはありません。
冷凍庫は高さがあり、1段に大きめのお弁当箱(約780ml)を6個入れてもしっかり収まります。
さらに、本体の幅は54cmとスリムなので、キッチンを圧迫せずちょうどいいサイズ感です。
動作音も静かなので、音もまったく気になりません。
また、身長150cmの私でも冷蔵庫の一番上の段に余裕で手が届くので、低身長カップルでも使いやすいと思います。
同棲の冷蔵庫を選ぶポイント3つ

次は、同棲の冷蔵庫を選ぶ上で気をつけるべきポイントを解説していきます。
物件の間取りにあったサイズにする
一番重要なのが、物件の間取りに合ったサイズを選ぶことです。
せっかく自炊のために大容量の冷蔵庫を買っても、スペースに余裕がなくて置けないと意味がなくなってしまいますからね。
購入前に、冷蔵庫を置く予定の場所をメジャーで測って、問題なく設置できるか必ず確認しておきましょう。
霜取り不要のものを選ぶ
冷蔵庫のドアを開けると外の空気が入り、その中の水分が冷やされて、庫内の壁に氷のかたまり(=霜)がついてしまうことがあります。

この霜を放っておくと、かたまりが大きくなって冷蔵庫のスペースが狭くなったり、冷えにくくなったりして、故障の原因にもなります。
そのため、定期的に霜を削ったり拭き取ったりしなければならないので、地味に面倒なんですよね。
こうした手間を省くためには、「霜取り不要」のタイプの冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。
ただし、冷蔵庫によっては、商品ページを見ても霜取り不要かどうか分かりにくい場合があります。
その場合は、口コミで「霜がつきやすい」「お手入れが大変だった」などの意見がないか確認しておくと安心です。
動作音がうるさくないかチェックする
冷蔵庫は毎日使うものなので、なるべく動作音が静かなものを選ぶのがおすすめです。
購入前に、商品説明に「静音設計」と書いてあるかチェックしてみましょう。
もし書かれていない場合は、レビューを見て「振動音がうるさい」といった評価がないか、見てみるのも良いでしょう。
冷蔵庫の種類によっては、イヤホンをしていても気になるくらい音が大きい場合もあるので、要注意です。
特に、寝室の近くに置く場合は、必ず静音性を重視して選ぶようにしましょう。
まずは一人暮らし用の冷蔵庫を持っていくのもアリ

冷蔵庫のサイズに迷ったら、まずはどちらかが一人暮らしに使っていた冷蔵庫を新居に持っていってみるのもアリです。
私も最初はそうしていました。
そうすれば、実際に同棲を始めたときに「もう少し大きいほうがいいな」とか、「外食が多いから、意外とこのサイズでいけるな」といった判断ができます。
もし一人暮らし用のサイズで足りないと感じたら、そのときに買い替えればOK。
買い替えるときに下取りサービスを利用すれば、処分費もかからずに済みますよ。
まとめ:毎日自炊するなら230Lを選ぶと安心!
同棲中に毎日自炊するなら、小さい冷蔵庫よりも大きい冷蔵庫を選んだほうが後悔しにくいです。
特に230Lサイズなら、容量が足りなくて困ることが少ないので安心ですよ。
ただし、物件の間取りのスペースやパートナーの希望もあると思うので、よく相談しながら、自分たちに合うサイズを選んでみてくださいね。
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