「遠距離恋愛をしている恋人と同棲したい」
「同棲するなら、付き合ってどのくらいがいいんだろう?」
そんなお悩みはありませんか?
遠距離恋愛をしていると、会いに行くのに時間やお金がかかって大変ですよね。
だからこそ、「できれば一緒に暮らしたい」と思うのは当然だと思います。
そこで今回は、遠距離恋愛のカップルが同棲をするべきタイミングについて解説していきます。
【前提】付き合った期間はあまり気にしなくてOK

まず前提として、遠距離恋愛から同棲する際に、付き合った期間はあまり気にしなくてOK。
なぜなら遠距離恋愛の場合、どれだけ交際期間が長くなっても、実際に同棲してみないと相手の本性が分からないからです。
というのも遠距離の場合、会えるのは多くても月に1回程度ですよね。
半年付き合っても会える回数は6回、1年でも12回ほど。
たとえ付き合いが長くなっても、一緒に過ごす時間が少ない分、相手のことを十分に知れないまま、交際だけがズルズル続くことになります。
その結果、交通費や会いに行く手間だけがかかり、お互いに遠距離恋愛がストレスになってしまいます。
最悪の場合、別れにつながることもあるでしょう。
だからこそ、交際期間の長さを重視するのではなく、お互いが「同棲したい」と思ったときに早めに一緒に暮らすほうが現実的です。
ただし、遠距離恋愛から同棲を始めるためには、いくつか押さえておきたい条件があります。
次の章では、遠距離恋愛から同棲を始めるための条件を紹介します。
遠距離恋愛から同棲するための条件2つ

遠距離恋愛から同棲をするべきタイミングは、以下の2つの条件をクリアしたときです。
- どちらかが転職する覚悟ができている
- お互いに結婚を意識している
詳しく解説していきます。
条件①:どちらかが転職する覚悟ができている
遠距離恋愛から同棲する場合、リモートワークができる仕事でない限り、どちらかが転職する必要が出てきます。
実際、遠距離恋愛から同棲して後悔するケースで多いのが、
「本当は今の仕事を続けたかったのに、相手についていくために辞めざるを得なかった」
というパターンです。
そのため、どちらか一方が「転職してでも相手と一緒にいたい」と覚悟できていないと、同棲はかなり厳しくなります。
もし、2人ともまだそこまでの決断ができないのであれば、少し大変でも、もうしばらく遠距離恋愛を続けたほうが良いでしょう。
条件②:お互いに結婚を意識している
これも、すごく重要なポイントです。
なぜなら、相手に結婚する意思がなければ、「やっぱり合わない」と思われた時点で、同棲を解消されてしまうリスクがあるからです。
そうなると、片方は家族や友達もいない土地に引っ越し、仕事まで変えたにもかかわらず、そのすべてが無駄になってしまうことになります。
だからこそ、ただ「相手が好きだから」という理由だけで勢いで決めるのはNG。
相手が結婚まで責任を持つ覚悟があるのかを、同棲を始める前に必ず確認しておきましょう。
注意:毎回会いに来させる人との同棲はNG

相手と会うとき、毎回あなたが一方的に会いに行っていて、相手は一度も来ようとしない場合は、危険サインです。
本当に大切に思っていれば、お金や時間を使ってでも、会いに行こうとするはずだからです。
こうした気遣いがない相手は、結婚後も家事や生活費などを相手に任せがちになり、将来的にストレスの原因になります。
もし「相手に負担をかけるのが悪いから…」とあなたが自分から会いに行っている場合でも、その状況が続くと、それが相手の「当たり前」になってしまいます。
そうなると、関係が対等になりにくく、あまり良い状態とは言えません。
まずは相手も同じように会いに来てくれる関係になってから、同棲を考えるようにしましょう。
遠距離恋愛から同棲する前にチェックする点4つ

遠距離恋愛から同棲する際、あとから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためには、以下の点をチェックしておくべきです。
- 同棲先で転職できる仕事はあるか?
- 仕事が決まらなかった場合はどうするか?
- 引っ越し先では馴染めそうか?
- 相手は引っ越しに配慮してくれているか?
それぞれの内容を、詳しく解説していきます。
同棲先で転職できる仕事はあるか?
同棲をきっかけに今の仕事を辞める場合、同棲先に転職できる仕事があるかどうかは必ず確認しておきましょう。
もし自分の経験年数が足りなかったり、未経験の仕事しかない場合、就職のハードルが上がるので、同棲するリスクが高くなります。
そのような場合は、同棲するエリアを見直したり、通勤できる範囲を広げて仕事を探すなど、事前に対策を考える必要があります。
仕事が決まらなかった場合はどうするか?
せっかく今の仕事を辞めて同棲を始めたとしても、新しい仕事がすぐに決まらない場合もあります。
そのため、仕事が決まるまでの期間はどうするのか、あらかじめ話し合っておくことが大切です。
例えば、
・就職活動が終わるまで片方が生活費を多めに負担する
・アルバイトをして生活費を折半する
など、具体的なプランを決めておきましょう。
また、先に仕事が決まってから同棲をスタートするという方法もあります。
リスクを減らしたい場合は、こうした進め方も検討してみてください。
引っ越し先では馴染めそうか?
遠距離恋愛から同棲を始める際、相手についていったほうは、今までとはまったく違う環境で生活することになります。
引っ越し先では、近所付き合いや恋人の家族との関わりが増える場合もあるので、人によってはストレスになることもあるでしょう。
そのため、同棲を始める前に何度か引っ越し先へ行ってみて、「そこで長く暮らせそうか?」をチェックすることが大切です。
相手は引っ越しに配慮してくれているか?
遠距離恋愛から相手の家に同棲をする場合は、今住んでいる物件の退去費用や引っ越し費用を、自分だけが負担することになります。
その際、相手が「自分は出費がないから多めに費用を出すよ」などといった形で、引っ越しに配慮してくれているかをチェックしましょう。
もし相手が「自分のもとに来てくれている」という気持ちがあるなら、できることはサポートしようとしてくれるはずです。
逆に、「自分が好きでついてきたんだから」といったように、他人事のような態度を取られるなら要注意。
一緒に住み始めても大切にしてくれない可能性が高いので、無理に同棲を進めず、別れも視野に入れる必要があります。
まとめ:付き合った期間よりも同棲への「覚悟」があるかが大事!
今回は、遠距離恋愛から同棲するタイミングについて解説しました。
結論として、「どのくらい付き合ったか?」よりも、
- どちらかが転職する覚悟ができている
- お互いに結婚を意識している
といったタイミングかどうかで判断することが大切です。
また、あとから後悔しないためにも、今回紹介した「遠距離恋愛から同棲する前にチェックする点」も、ぜひ確認しておいてくださいね。
