大学生で同棲する際の家賃はいくら?初期費用や生活費の目安も紹介します

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「大学生で同棲したいと思っているけど、家賃はいくらがいいんだろう?」

そんなお悩みはありませんか?

まず結論から言うと、大学生で同棲をするなら、家賃は5万円前後がおすすめです。

本文では、その理由や、大学生カップルが同棲する際に必要な費用を紹介していきます。

実際に同棲して2年になる私が、わかりやすく解説していきますね。

目次

大学生の同棲の家賃は「5万円前後」が良い理由

では、なぜ大学生カップルの同棲の家賃が5万円前後がいいのか、詳しく解説します。

親から仕送りしてもらいやすい

一番大きな理由は、親から仕送りをしてもらいやすいことです。

大学生が同棲する場合、家賃や生活費をすべて自分たちだけで負担するのは難しいので、親から多少なりとも仕送りを受けることになります。

ただし、家賃があまりに高いと「まだ学生なのに、そんな高いところに住むの?」と親に反対されやすいです。

全国の大学生の平均家賃は56,090円とされているので、家賃が5万円前後であれば、親も納得してOKを出してくれやすくなります。

※参考:全国大学生活協同組合連合会「第60回学生生活実態調査 概要報告

2人が納得できる物件を見つけやすい

大学生のうちは、あまり金銭的に余裕がないことが多いので、なるべく家賃は抑えたいですよね。

ただ、あまりに家賃が安い物件だと、

  • 建物が古すぎて、部屋の黄ばみや汚れが目立つ
  • 壁が薄く、話し声や生活音が周りに聞こえやすい

といったデメリットが出やすくなります。

一人暮らしならまだ我慢できても、同棲の場合は恋人のストレスにもなるので、生活がうまくいかなくなる可能性もあります。

その点、家賃が5万円前後であれば、住みやすさと家賃のバランスが取れた物件も多く、2人とも納得しやすいのがメリットです。

社会人になっても無理なく払える

家賃が5万円なら、社会人になってからも無理なく支払い続けやすいのもメリット。

というのも、20代前半の平均月収は約23万2,500円※とされており、そこから税金が引かれるので、手取りは約18万円前後になります。

※ (出典)厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況〔性別〕

そのため、2人とも社会人になった場合、手取りの合計は約36万円。

そこから、家賃や生活費で毎月15万円ほど出費がかかるので、最終的に1人あたり約10万5,000円が手元に残ります。

・2人の手取り合計:36万円
・毎月の出費:5万円(家賃)+約10万円(生活費)=約15万円
手元に残るお金は1人あたり約10万5,000円
※(手取り36万円ー毎月の出費15万円)÷2

1人10万円以上余裕があれば、貯金もできますし、飲み会などの急な出費があっても対応できます。

お金が貯まれば、将来もう少し条件の良い物件に引っ越すことも可能です。

実際、私も学生時代は家賃5万円台の物件に住んでいましたが、社会人になってからも問題なく支払えました。

大学生カップルの同棲に必要な費用

ここからは、大学生カップルが同棲する際に、必要な費用の目安を紹介します。

同棲に必要な費用は、主に以下の2つ。

  • 初期費用:「30万〜75万円」が目安
  • 生活費:約10万円前後(家賃を除く)

それぞれについて、詳しく解説していきます。

初期費用:「30万〜75万円」が目安

同棲を始める際は、賃貸に入居に必要な費用(敷金・礼金など)や、引っ越し費用などの、さまざまな初期費用がかかります。

家賃5万円の物件に住む場合、初期費用の目安は合計で30万〜75万円程度です。

◾️家賃5万円の場合の同棲の初期費用(目安)

項目目安金額
賃貸の初期費用(敷金・礼金など)家賃の3〜6ヶ月分(約15万〜30万円)
引っ越し費用約7万〜10万円
家具・家電の購入費数千円〜約25万円
その他費用(日用品・日割り家賃など)約5万〜10万円
合計約30万〜75万円

これらの初期費用は、自分たちで貯金して払うのが一般的です。

ただし、難しい場合は、親に代わりに支払ってもらえないか相談してみましょう。

生活費:約10万円前後(家賃を除く)

同棲で必要になる毎月の生活費(家賃を除く)は、約10万円前後が目安。

ただ、大学生が自分たちだけで支払うには難しい金額なので、「バイト代+親からの仕送り」で回すのが現実的です。

同棲に必要な生活費の目安については、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね↓

大学生が同棲の家賃を安く抑えるコツ

次は、大学生で同棲を始めるときの家賃を安く抑えるコツを紹介します。

家賃相場が安いエリアを探す

大学生で同棲するなら、家賃相場が安いエリアを狙って探すのがおすすめです。

都心エリアでは、2人暮らし向けの物件は家賃10万円前後になることが多く、学生にとっては少し負担が大きめ。

一方、都心から電車で30分〜1時間ほど離れたエリアなら、家賃5万円前後でも同棲できる物件が見つかりやすいです。

もし都内に住む予定がある場合は、おすすめのエリアを以下の記事で紹介しているので、そちらも参考にしてみてください↓

2人入居OKの単身者向け物件を選ぶ

2人暮らし向けの物件は、1LDKや2LDKなど、間取りが広いぶん家賃が高くなりがちです。

そのため、大学生のうちは「ちょっと金銭的に厳しい…」と感じることも少なくありません。

一方で、一人暮らし(単身者)向けに多い1Kやワンルームの物件は「2人入居OK」のケースも多いので、家賃の負担がグッと少なくなります。

もし、住んでみて「2人暮らしには狭いかも」と感じたら、社会人になって十分に稼げるようになったら引っ越す…というのも検討してみましょう。

まとめ:大学生の同棲の家賃は「5万円前後」を目安にしよう

大学生の同棲する際の家賃に迷ったら、「5万円前後」を目安に探すのがおすすめです。

親から仕送りをしてもらう場合でも、納得してもらいやすく、社会人になってからも無理なく支払い続けられます。

また、大学生が同棲を始めるまでの流れについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

恋人との同棲を考えている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

同棲2年目の主婦です。(2025年9月時点)
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