「これから同棲を始めるけど、家事の分担ってどうすればいいんだろう?」
そんなお悩みはありませんか?
そこで今回は、同棲して2年の私が、同棲の家事の分担方法をわかりやすく解説します。
おすすめの家事分担の方法は、以下の3つ。
- 曜日ごとに分ける
- お互い得意な家事を担当する
(おすすめ!) - 支払い担当と家事担当で分ける
本文では、それぞれの分担方法のメリット・デメリットや、家事の負担をなるべく減らすコツも紹介していきます。
同棲の家事の分担方法3つ

同棲中におすすめな家事の分担方法について、詳しく解説していきます。
方法1:曜日で分担する
- メリット: 家事が平等に分担できる
- デメリット:どちらかの負担が1日分多くなる
- 向いているカップル: 家事の分担をキッチリ決めたい
月〜水は自分、木〜土は恋人、というように、曜日ごとに家事を分ける方法です。
料理や掃除、洗濯など、「どっちがやる?」と揉めやすい家事も、あらかじめ担当する曜日を決めてしまえば、不公平になりにくいです。
ただし1週間は7日あるので、3日ずつ担当すると、どちらかが1日多く担当することになります。
なので、その日は「家事お休みの日」にしてもOK。
ただ、残業があって忙しい日など、担当の曜日に家事ができないこともあると思います。
そのため、「代わりにやってもらったら別の日に埋め合わせする」など、事前にルールを決めておくと安心ですよ。
方法2:お互い得意な家事を担当する(おすすめ)
- メリット: 家事のストレスが少ない
- デメリット:どちらかの家事の負担が多くなる可能性がある
- 向いているカップル: お互い家事の得意・不得意が分かれている
個人的には、それぞれ得意な家事を担当するのがおすすめです。
得意なことをやる分、「やらされている感」が少なくなり、家事がストレスになりにくいからです。
例えば、我が家の場合。めんどくさがりな私は、お皿洗いや洗濯物をたたんだりするのが、とにかく苦手です。
一方で、夫はこうした細かい家事が苦にならないタイプ。そのため、皿洗いや洗濯はすべて任せています。
逆に、夫は一人暮らしのときから外食が多く、献立を考えたり料理を作ったりするのがあまり得意ではありません。
なので、どちらかといえば料理が得意な私が、料理担当になっています。
このように、お互いの得意・不得意が分かれているカップルには、特にピッタリな方法です。
ただし、我が家の場合だと、
「料理は私が担当、皿洗い・洗濯・ゴミ捨ては夫、掃除は気づいたほうがやる」
といった分担になっていて、家事の量はどちらかといえば夫のほうが多いです。
たまに私も夫を手伝ったりして、特に問題なく回っていますが、カップルによっては揉めてしまう可能性もあります。
どちらか一方の負担が大きくなりすぎないよう、バランスには注意しましょう。
方法3:支払い担当と家事担当で分ける
- メリット: 家事分担で揉めることがない
- デメリット:家事担当が動けないときにトラブルになりやすい
- 向いているカップル: お互いに収入差がある&どちらかが家事が苦手で、もう一方が得意
せっかく家事を分担しても、相手が全然協力してくれず、気づけば自分ばかりがやっている…といったトラブルは意外と多いもの。
そんな状況を避けるためには、どちらかが家賃や光熱費などの支払いをまとめて担当し、もう一方が家事を担当するという方法もあります。
この方法なら、支払い担当のほうが家でゴロゴロしていても、家事担当のほうは「家事は自分の役割」と割り切れるので、ストレスになりにくいです。
どちらかが家事が得意だったり、収入差が大きいカップルなら、検討してみると良いでしょう。
ただし、家事担当の人が体調を崩したり、仕事疲れで動けない場合もあると思います。
その場合、もう一方が家事をフォローすることになり、不満が出てしまうこともあります。
「できないときは、できる範囲で助け合う」など、あらかじめルールを決めておき、思いやりを持つことが大切です。
同棲で家事の負担を減らすコツ

次は、同棲中の家事の負担を減らしてストレスを少なくするコツについて解説していきます。
便利家電をフル活用する
同棲生活でぜひ取り入れたいのが、便利家電を活用することです。
初期費用は高めですが、そのぶん家事の手間を大きく減らせます。
家事時間の節約にもなるので、長い目で見るとコスパはかなり良いですよ。
例えば、こんな感じ。
| 商品 | 節約できる時間 |
|---|---|
| 食洗機 | 30分〜1時間 |
| ロボット掃除機 | 約30分 |
| 乾燥機つき洗濯機 | 約10分(干す・取り込む時間) |
これらをフル活用すれば、1時間〜1時間半ほど時間が節約できます。
それだけの時間があれば、平日でも毎日映画1本見れることになります。
そのため、お互い無理に「全部自分たちでやろう」とするよりも、使えるものにはどんどん頼って、家事のストレスを減らすことが大切です。
面倒な家事は積極的に手抜きする
毎日家事をやっていると「正直めんどうだな……」と感じることも少なくありません。
そのため、なるべくを無理せず、どんどん手抜きして楽をするのがおすすめです。
私も普段は料理担当ですが、やはり「めんどくさいな〜」と日々感じています。
そのため、
・週末に作り置きをする
・料理のレパートリーを増やして、ローテーションする
など、できるだけ負担が少なくなる工夫をしています。
特におすすめなのが、家事の時短術の本を読んでみること。
こうした本はお金を払って読むぶん、ネットにはあまり載っていない実践的なテクニックが多く、とても参考になります。
私が特におすすめしたいのが、以下の本。
「汚れをためないルーティン」や「負担を減らす料理テク」など、家事がグッと楽になるアイデアが多く、すぐに取り入れやすい内容です。
同棲をスタートしてからお互い楽に家事をするために、ぜひ2人で読んでみてくださいね。
サボりたい日は遠慮せずサボる
共働きをしていると、仕事でクタクタになって「今日はもう家事をする気が起きない…」という日も出てきます。
そんなときは、思い切ってサボってしまってOKです。
例えば私は、「今日は料理したくないな…」と感じた日は、外食にしたり、お惣菜で済ませてもらうことがあります。
逆に、夫が疲れていて洗い物や洗濯ができない日は、私が代わりにやるか、「明日でいいよ」と声をかけるようにしています。
このように、サボりたいときは無理せずサボる。その代わり、相手が家事をできないときも受け入れる。
そんなスタンスでいると、おたがいにストレスが溜まりにくくなりますよ。
まとめ:家事分担で迷ったら「お互い得意な家事」をやるのがベスト!
同棲の家事分担に迷ったら、まずはお互い家事の得意・不得意を話し合って決めるのがおすすめです。
無理のない分担にできれば、家事も長く続けやすくなりますよ。
また、今回紹介した「家事の負担を減らすコツ」も取り入れながら、できるだけラクに取り組めるよう工夫してみてくださいね。
