同棲におすすめの間取りは?1LDKと2LDKに住んだ経験から教えます

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「今度同棲を始めるんだけど、どんな間取りがいいんだろう?」

「おすすめの間取りを知りたい!」

そんなお悩みはありませんか?

初めて同棲を始めるとき、どんな部屋に住めばいいのか分からなくて迷いますよね。

その気持ちはよく分かります。

私は同棲2年目になりますが、これまでに

・ワンルーム
・1LDK
・2LDK

と、いろいろな間取りに住んだ経験があります。

今回は、その経験をもとに、同棲におすすめの間取りを紹介していきます。

目次

結論:同棲の間取りは1LDKがベスト

まず結論ですが、同棲するなら間取りは1LDKがおすすめです。

その大きな理由は、2人で無理なく払い続けられる家賃が設定されている場合が多いからです。

例えば、社会人として少しずつ仕事に慣れてくる20代後半の平均月収は、約26万7,200円とされています。

※(出典)厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況〔性別〕

手取りにすると、おおよそ21万〜22万円ほど。

一般的に、家賃は「手取りの30%以内」が理想とされているため、2人で折半する場合、家賃13万円前後までの物件が目安になります。

これくらいの予算があれば、家賃相場が高めな東京23区内でも、エリアを選べば十分に住めます。

東京23区の賃貸家賃相場(1LDK目安)

・葛飾区:11.80万円
・足立区:12.50万円
・江戸川区:13.00万円
・練馬区:13.10万円

(出典)東京23区の家賃相場:賃貸物件サイト【CHINTAI】※2025年12月20日時点

また、部屋の広さが2人暮らしにちょうどいいのも1LDKの魅力です。

ワンルームなどのコンパクトな間取りと比べると、適度な広さがあるので、2人で長時間一緒にいてもストレスを感じにくいです。

部屋がひとつしかないので、「1人の時間が取れなくてキツいのでは?」と思われがちですが、実際に住んでみると意外と気になりません。

2LDKと迷うカップルも多いと思いますが、まずは1LDKに住んでみて、「もう少し広い間取りがいいな」と感じたら検討すればOK。

1LDKの住み心地がどんな感じか気になる人は、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

自分の部屋が欲しい場合は2LDKもアリ

ただし、どちらかが

「同棲しても、どうしても自分の部屋は欲しい」

「完全に1人になる時間も確保したい」

という場合は、2LDKを選ぶのもアリです。

部屋が2つあると、お互いテレワークが多かったり、休日に1日中家にいる場合でも、常に一緒にいる感覚が少なくなり、快適に過ごせます。

一方で、カップルによっては2LDKを「きつい」と感じるケースもあります。

その理由については以下の記事で詳しく解説しているので、2LDKに住もうか迷っている人は、あわせてチェックしてみてください。

ワンルーム同棲は少しハードル高め。どうしても住むなら1Kにしよう

家賃の都合で、1LDKではなくワンルームや1Kを検討している人もいるかもしれません。

ただし、ワンルームでの同棲は窮屈になりやすく、どちらかが「1人の時間が必要なタイプ」の場合は、正直かなりキツいと思います。

部屋がひとつしかないぶん、ずっと相手が視界にいるので気になりやすいです。

ただし、家賃を安くおさえたい場合など、もしコンパクトな間取りに住むなら、ワンルームよりも1Kがおすすめです。

1Kであれば、パーテーションを置いたり、1人になりたいときにキッチンや玄関などへ移動したりと、多少スペースを確保できます。

同棲で1Kに住む場合の住み心地やデメリットについては、以下で詳しく解説しています。

同棲する際の間取りの注意点3つ

同棲する間取りを選ぶ際、いくつか注意点もあります。

詳しく解説していきます。

事前にベッドの大きさを決めておく

まず必ずやってほしいのが、部屋探しをする前にベッドの大きさを決めておくことです。

ベッドのサイズが決まれば、それに合う寝室の間取りを探せばいいので、物件も絞り込みやすくなります。

例えば我が家は、シングルベッドとセミダブルベッドを並べて使いたかったので、事前にサイズを測ったところ、寝室は6畳必要だと分かりました。

そこから「寝室が6畳以上」という条件で物件を探せたので、間取りに迷うことはほぼなかったです。

一方、セミダブルなどベッド1台で寝る場合は、4.5畳〜5畳程度でも収まることがあり、そのぶん家賃も安くおさえられます。

逆に、ベッドの大きさを決めずに物件を選んでしまうと、あとから「欲しいベッドが置けない」と泣く泣く諦めることになるので注意です。

寝室が道路沿いにある物件は避けよう

寝室が道路沿いにあるかどうかも、必ずチェックしたいポイントです。

実際、私もかつて道路沿いの物件を選んでしまい、夜は車の走る音が響いて寝にくいと感じることがありました。

音をおさえられる吸音スポンジを排水口に詰めるなど、いろいろ工夫をしてみましたが、それでも夫は少し気になるようでした。

このように、どんなに対策をしても、音に敏感な人にとっては、かなりつらいと思います。

ただし、2人とも「ある程度ガヤガヤしていた方がグッスリ眠れる」というタイプなら、そこまで気にならないかもしれません。

収納スペースがあるか確認する

間取りを選ぶうえで意外と見落としやすいのが、収納スペースの有無です。

いくら部屋が広くても、収納が少ないとタンスや収納ボックスを追加で置く必要があるので、そのぶん狭く感じてしまいます。

特に、洋服や荷物が多いカップルは、なるべく収納スペースが多い物件を選ぶと後悔しにくいですよ。

まとめ:同棲の間取りは1LDKを検討してみよう!

初めての同棲で間取りに迷ったら、1LDKを選ぶのがおすすめです。

家賃の負担が大きくなりすぎず、2人で過ごすスペースとしても、ちょうどいい間取りといえます。

また、同棲の部屋探しには、ほかにも押さえておきたいポイントがあります。

以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

同棲2年目の主婦です。(2025年9月時点)
これから同棲を始めたいカップルのお悩みを解決します!

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