「これから同棲を始めるんだけど、1階に住もうか迷ってる」
そんなお悩みはありませんか?
住みたい物件が1階しか空いていなかったり、「家賃が安いから1階がいい」というカップルは少なくありません。
ただ、私の経験から言うと、同棲で1階に住むのはあまりおすすめできません。
今回は、実際に同棲で1階に住んだことのある私が、1階に住むデメリットについて解説していきます。
同棲で1階に住むデメリット

同棲で1階に住むと、どんなデメリットがあるのか、詳しく解説していきます。
車の音がうるさい
1階に同棲する際の大きなデメリットは、車の音がうるさいことです。
日中はあまり気にならなくても、夜になると車の行き交う音や救急車のサイレンがよく聞こえるので、ストレスになりやすいです。
カップルのどちらかが神経質な場合は、夜中に目が覚めてしまう可能性もあるので、なるべく避けるべきです。
ちなみに、人通りが多い場所では人の話し声も聞こえることがありますが、私が経験した限りでは、窓を閉めれば気になりませんでした。
なので、その点についてはあまり心配しなくても大丈夫だと思います。
日当たりが悪くて不便(洗濯物が乾かない、昼間も暗い)
1階だと、日当たりの悪さもネックです。
南向きの物件でも、周りの建物に太陽の光が遮られて、ほとんど日が入らないことがあります。
そのため、とにかく洗濯物が乾きにくいです。
私が以前住んでいた物件は、北向きだったこともあり、1日中干しても乾かず、完全に乾くまでに2〜3日かかることもありました。
結局、コインランドリーで乾かすことも多かったです。
また、朝日が入らないため、朝起きたときから部屋が暗く、なんとなく気分もドンヨリします。
昼間も電気をつけないと暗いので、テレワーク中は電気代がかかるのも悩みどころです。
侵入されやすく防犯面が心配
1階に住むと、やはり2階以上よりも侵入されやすいので、防犯面で不安があります。
例えば、彼女がテレワークで家にいて、彼氏が出社している場合、日中は女性一人になってしまいます。
もし、そこに不審者が入ってきてしまったら、対処が難しくなります。
特に、窓際は狙われやすい場所なので、窓用の防犯アラームを設置するなど、あらかじめ対策を考えておくことが大切です。
通行人から見られやすい
一階は、想像以上に外から見られやすいです。
以前、外を散歩していたとき、通りがかったマンションの一階でカーテンが開いていて、部屋の中が少し見えてしまったことがありました。
そこで家の照明やインテリアが目に入ってしまい、「自分の家も知らないうちに外から見られてたら怖いな」とヒヤッとしました。
ちょっと換気のつもりで窓を開けても、意外と外から見られていたり、カーテンを開けっぱなしにして忘れてしまうこともあります。
また、何度も通る道では、洗濯物が干しっぱなしになっている家の様子なども分かってしまうため、他人にプライベートが知られるリスクがあります。
このように、生活状況が簡単に見られてしまうので、注意が必要です。
同棲で1階が向いているカップルの特徴

ここまで紹介してきたように、同棲で1階に住むにはデメリットが多いですが、逆にカップルによっては1階のほうがいい場合もあります。
1階の同棲が向いているカップルの特徴は、以下の通りです。
- 平日は出社していてほぼ家にいない
- 日当たりが悪くても気にならない
- 自分たちで防犯対策がしっかりできる(防犯ブザーやカメラを設置するなど)
- 家賃を安くおさえたい
- 洗濯は乾燥機を使う、
もしくは1日以上干しっぱなしでも気にならない
上記に当てはまる場合は、1階での同棲はかなり理想的だと思います。
特に1階は、2階以上と比べて数千円〜1万円ほど家賃が安くなることもあるので、費用の安さを重視しているカップルは、一度検討してみるといいでしょう。
同棲で1階に住む際の注意点

同棲で1階に住もうと思っている場合、いくつか注意するべきポイントがあります。
詳しく解説していきますね。
虫対策はこまめにする
1階に住むと、どうしても虫が入ってきやすいので、こまめに対策をしましょう。
冬場はあまり心配ありませんが、問題になるのは暖かい時期です。
特に注意したいのは、やはりゴキブリですね。
とにかく家中にブラックキャップ(ゴキブリ用の駆除エサ剤)を置きましょう。
また、業務用の駆除スプレーをエントランスなどに撒いておくと、侵入を防ぎやすくなります。
さらに、窓から蚊やら害虫やらが入ってくることもあるので、網戸用の虫よけスプレーも必須です。
治安が良いエリアを選ぶ
1階に住むなら、できるだけ治安が良いエリアを選ぶのもポイントです。
絶対に安全とはいえませんが、不審者が侵入するリスクは少なくなりますし、なにより精神的に安心できます。
さらに、物件に防犯カメラが設置されていたり、管理人さんが常駐している物件だとさらに良いですね。
大通りや線路から遠い場所を選ぶ
物件が大通りや線路の近くだと、車や電車の音に毎日悩まされることになります。
しまいには、同棲しているパートナーと喧嘩になってしまい、
「なんでこの物件にしたの?」
「君もここにしようって言ったじゃないか!」
とギスギスしてしまうことになります。
さらに、人目につきやすく、侵入されるリスクもあるので、防犯面でもおすすめできません。
そのため、こうした環境から少し離れた場所を選ぶようにしましょう。
内見をするなら昼間がベスト

1階の物件を内見するときは、必ず昼間にしましょう。
昼間の日当たりがよければ、「洗濯物が乾くかどうか?」や、日中に電気をつけるべきか心配する必要がなくなります。
南向きの物件でも、窓が小さかったり、周りの建物や木で日差しが遮られている場合は、部屋が暗く感じることがあるので要チェックです。
夕方以降だと、太陽が落ちてしまって日当たりを確認しにくいため、避けたほうがよいでしょう。
まとめ:同棲で一階に住むかどうかは慎重に決めよう!
実際に1階に住んだ経験からすると、やはり同棲するなら2階以上が無難かな…というのが正直な感想です。
ただ、今回紹介したように、一階が向いているカップルもいます。なので、自分たちの生活スタイルを踏まえたうえで、慎重に決めましょう。
また、同棲の物件を探す際に、後悔しないためのコツは他にもいくつかあります。
以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

