同棲にウォーターサーバーは必要?【結論:いりません】

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「同棲してからウォーターサーバーを契約しようか迷ってる」

そんなお悩みはありませんか?

水道水の味がニガテな人や、健康を気にする人にとって、美味しくて安全なウォーターサーバーは魅力的に感じますよね。

ただ、同棲して2年の私から言わせてもらうと、結論「ウォーターサーバーは不要」です。

今回は、その理由をわかりやすく解説します。

目次

同棲にウォーターサーバーは必要ない理由

たしかにウォーターサーバーがあると安心して水が飲めますし、お湯もすぐ出て便利なので、欲しくなる気持ちはわかります。

ただ、ぶっちゃけ2人暮らしにはペットボトルの水があれば十分です。

国産の天然水を買えば、健康面にも配慮しつつ美味しい水が飲めますし、お湯はケトルで沸かせばいい。

なので、わざわざ部屋のスペースを取ってまで、ウォーターサーバーを置く必要ってないんですよね。

むしろ、導入するデメリットのほうが大きいと感じたので、我が家は導入しませんでした。

ウォーターサーバーのデメリット

では、実際ウォーターサーバーにどんなデメリットがあるのか?を解説していきます。

電気代がかかる

まず、ウォーターサーバーは置いているだけで、毎月500〜1,000円ほどの電気代がかかります。

例えば、各社の公式サイトでは次のように記載されています。

サービス名サーバー名月額料金(約)
クリクラ省エネサーバーL(床置き型)535円
プレミアムウォーターamadanaグランデサーバー610円
エブリイフレシャスライト623円〜
※2025年11月9日時点。公式サイトの情報より算出。

一方、ケトルにすれば、電気代はグッと安くなります。

例えば、ティファールで1日に2回、1リットルずつお湯を沸かす場合、1か月(30日間)で約3.35円×2回×30日で約201円で済みます。

しかも、お湯飲むのってほとんど寒い季節だけですよね?

特に夏場は使う機会が少ないので、サーバーを稼働させ続けるのは、電気代の無駄になりがちです。

実際、「ウォーターサーバーを解約したら月の電気代が6,000円も安くなった」という声もあります。

そのため、そこまで電気代をかけてまで本当に必要なのか?は、一度よく考えてみて下さい。

掃除がめんどくさい

あまり知られていませんが、ウォーターサーバーって意外と掃除が面倒なんです。

具体的には、次のようなお手入れが必要になります。

・1週間ごとに出水口の周辺や水の受け皿を掃除
・1ヶ月ごとに本体の汚れを拭いたり、背面部分のほこりを掃除機で取る
・ボトルを交換するごとにホルダーの汚れを拭く

清潔な水を飲み続けるためには、こんなふうにこまめにメンテナンスしないといけないんです。

…正直、ダルくないですか?

おそらく、お互いに「そっちがやってよ!」と押し付け合って、ちょっとしたストレスになる可能性が高いです。

マメな人なら問題ないかもしれませんが、うちの場合は夫婦そろってズボラすぎて、「これはムリだね…」と諦めました。

ペットボトルと比べてコスパが悪い

ウォーターサーバーは、ペットボトルと比べても料金が高めです。

例えばウォーターサーバーの「アクアクララ」と、Amazonの天然水のペットボトルを比較してみましょう。

  • アクアクララ(機種:アクアスリム)の場合
    12 L × 2本 = 24 Lで3,240円
    → 1L あたり約135円
  • Amazonの天然水
    500 mL × 24本 = 12 Lで1,252円
    → 1L あたり約104.3円

このように、Amazonのほうが圧倒的に安いです。

さらに、アクアクララは水の設置や定期メンテナンスを受けるための「安心サポート」というサービスがあり、毎月1,100円の費用がかかります。

すると、年間だとペットボトルで買うよりも12000円以上も高くなります。

同棲カップルで折半すると、1人あたり年間6,000円の負担になるので、地味に痛い出費です。

ウォーターサーバーのメリットは本当なのか?

ここまで読んで、「でも、ウォーターサーバーにもメリットがあるでしょ?」と思う人もいるかもしれません。

ただ、それって本当に“メリット”と言えるのでしょうか?一緒に考えてみましょう。

「すぐにお湯が沸く」→ケトルでよくない?

ウォーターサーバーのメリットとしてよく挙げられるのが、すぐにお湯が使えること。

でも、正直これはケトルで十分です。

最近の電気ケトルなら、1分くらいでお湯が沸きますし、コップ1杯分なら約45秒で沸騰できるモデルもあります。

「そんなに待てない!」という場面って、ほぼないですよね。

それに、ウォーターサーバーでお湯がすぐ出るということは、そのぶん常にお湯を保温していて電気代がかかるということ。

そう考えると、そんなにお金をかけてまで必要な機能ではないはずです。

「買いに行く手間がない」→ペットボトルも定期配送できます

「ウォーターサーバーなら、自宅まで届けてくれるから重い荷物を運ぶ必要がない」

「定期的に届くから、水を切らす心配がない」

こんな理由で導入を考える人も多いですよね。

ただ、これもペットボトルを定期配送にすれば解決できます。

例えば、先ほど紹介したAmazonの天然水は、定期便で通常価格よりも5%安くなるのでむしろお得です。

しかも、ウォーターサーバーの場合、配達時に在宅していないと受け取れないことが多いですよね。

ペットボトルの定期配送なら、置き配に対応している場合もあるので、やはりこちらのほうが便利です。

ペットボトルのゴミ出しが面倒なら「バッグインボックス」もアリ

「ペットボトルはゴミがたくさん出るからイヤ。ゴミ出しの手間を少しでも減らしたい」

という場合は、ゴミが少ないウォーターサーバーのほうが便利だと感じるかもしれません。

そんなときは、「バッグインボックス」を使ってみるのもおすすめです。

バッグインボックスとは、段ボール箱の側面に蛇口がついているタイプの容器のこと

こんな感じのやつです↓


これなら、ペットボトルよりもゴミ出しの頻度が減らせますし、蛇口をひねるだけですぐ水が飲めます。

しかも、ウォーターサーバーのようにメンテナンスの手間もかかりません。

もし、一度試してみて「違うな」と思ったら、そこからウォーターサーバーを検討してみると良いですよ。

まとめ:同棲にウォーターサーバーはなくても大丈夫!

正直、同棲していて「ウォーターサーバーがないと不便」という場面は、あまりありません。

お湯はケトルがあればすぐ出せますし、ペットボトルやバッグインボックスでも十分満足できるはずです。

もし今ウォーターサーバーを考えているなら、「本当に必要か?」をよく検討してから導入しよう!

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この記事を書いた人

同棲2年目の主婦です。(2025年9月時点)
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