「同棲をこれから始めるんだけど、家具は何を買えばいいの?」
「二人暮らしに必要な家具を知りたい」
こんなお悩みはありませんか?
同棲して2年の私の経験から言うと、同棲に必要な家具には、
・早めに買っておくべき家具
・あとで買い足せばOKな家具
の2パターンがあります。
そこで今回は、同棲生活を始めるときに必要な家具を、タイプ別にわかりやすく紹介します。
同棲で早めに買っておくべき家具

まずは、同棲で早めに買っておいたほうがいい家具を紹介します。
ベッド
まず、優先してそろえておきたいのがベッドです。
同棲を始める前に、あらかじめ買いたいベッドの目星をつけておきましょう。
そして、内見のときにメジャーを持っていって、部屋に入るサイズかチェック。
サイズに問題なければ、入居審査に通った後、入居日に届くように購入しておくとスムーズです。
また、ベッドは「1台に2人で寝るか」「2台を並べるか」で迷う人も多いと思いますが、個人的には2台あったほうが断然おすすめです。
さらに、サイズは「シングル+セミダブル」の組み合わせがちょうどよく、お互い快適に眠りやすいですよ。
ベッドサイズの詳しい選び方は、こちらの記事で解説しているので、よかったら参考にしてみてください↓

ダイニングテーブル
毎日自宅でご飯を食べる予定なら、ダイニングテーブルも用意しておくと良いでしょう。
私は最初、実家にあったローテーブルを使っていましたが、料理を乗せるスペースが全然足りず、二人並んで食べるにも窮屈でした。
そのとき「ダイニングテーブルを最初から買えばよかった…」と後悔しました。
ダイニングテーブルがあると、食事スペースを気にせず、ふたりでゆったり食事が楽しめます。
ただし、安価なものはガタついたり塗装が雑な場合があるので、よくレビューを確認したほうがいいですよ。
できれば、1万円以内のものは避けたほうが無難です。
ダイニングテーブルのメリットや、実際に私達が購入したテーブルは、以下の記事で解説しています↓

レンジボード
電子レンジや炊飯器などを収納できる「レンジボード」もマストです。
こういうやつ↓
収納棚のスペースが余ったら、調味料やふりかけ、乾麺などの常温保存品を置いておけるので便利ですよ。
我が家では、5.5合炊きの炊飯器と電子レンジ、ホットクックなど、大型の調理家電が3つあり、キッチンに置ききれなかったので買いました。
一人暮らしのときは「電子レンジを冷蔵庫の上に置いていた」という人も多いかもしれませんが、2人暮らしだとそれが難しくなります。
というのも、毎日自炊するなら、冷蔵庫は大きめのサイズに買い替えることになりますよね。
大型の冷蔵庫は高さがあるので、その上に電子レンジを置いてしまうと、手が届きにくくなるんです。
そのため、最初からレンジボードを用意して、炊飯器と一緒にまとめて置くのが楽ですよ。
ゴミ箱(分別が厳しいエリアの場合)
同棲する家がゴミの分別に厳しいエリアの場合は、ゴミ箱も新しく買っておくと良いですよ。
特に、燃えるごみとプラスチックごみを分けて出す地域では、ゴミ箱を分けないと「どっちがどっちか分からない!」となりがち。
そのため、最初から分別タイプのゴミ箱を選ぶと便利です。
イメージとしてはこんな感じ↓
また、ゴミ箱はフタつきがマストです。
我が家はフタなしのゴミ箱を買ってしまったので、夏場は生ゴミのニオイが広がり、小バエが大量発生…という悲惨な経験をしました。
フタつきのタイプなら、ニオイを最小限におさえられ、春〜夏にの虫の発生を防げます。
あとで買い足せばOKな家具

ここからは、同棲で必要になったら買い足せばOKな家具について紹介します。
カーテン(とりあえず1人暮らし用のでOK)
カーテンは、お互いが一人暮らしで使っていたもののサイズが合えば、一旦そのまま使ってOKです。
特に同棲を始めたばかりの頃は、引っ越し費用や家電などで何かと出費がかさむ時期。
そのため、カーテンには無理にお金をかけなくても大丈夫です。
我が家も、最初の半年ほどは彼の一人暮らしの家から持ってきたカーテンで間に合わせましたが、特に不便はありませんでした。
カーペット・ラグ
ラグも決して安くはないので、ひと通り家具がそろってから、必要があれば買えばOK。
私は1人暮らしのときはラグを使っていたので、なんとなく「同棲する家にも欲しいな〜」と思っていたのですが、結局1年くらい買わなくても全然問題なかったです。
ただ、住み慣れてきたころに、ダイニングテーブルの周辺の食べこぼしやシミが気になるようになったので、ようやく購入しました。
食器棚
食器棚も、後回しで大丈夫です。
というのも、賃貸物件の中には、もともと食器を収納できるスペースが付いている場合があるから。
また、冷蔵庫の上やシンクの下など、工夫次第で収納スペースを確保することもできます。
実際に暮らしてみて、
「やっぱり食器を置く場所が足りない」
「シンク下はカビそうで使いにくいな…」
と感じたタイミングで購入すればOKです。
仕事用のデスク(テレワークするなら)
もしテレワークする機会があるなら、仕事用のデスクもあると安心です。
ダイニングテーブルでも作業できますが、食事のときにPCや資料が邪魔になることもあります。
かといって、毎回片づけるのも面倒ですからね。
ただし、スペースを確保しないといけないので、部屋の間取りによっては置けないことがあります。
例えば、1LDKの間取りだと寝室はベッドだけでいっぱいになりやすく、リビングにダイニングテーブルがあると、スペースに余裕がないことも多いです。
そのため、同棲を始めてみてから、スペースに余裕があれば購入するくらいで良いと思います。
同棲の家具を買う時の注意点

同棲の家具を買う時に注意するべきポイントを紹介します。
予算の上限を決めておく
家具って、そろえ始めるとキリがありません。
しかも冷蔵庫や洗濯機など、新生活をするうえで優先して買わないといけないものは、他にもたくさんありますよね。
そこに家具までどんどん買い足してしまうと、気づいたらお金がカツカツ…なんてことになりかねません。
だからこそ、最初に「家具はいくらまで使ってOKか?」を決めておくのがおすすめです。
そうすれば、
「ゴミ箱は安いやつでいいかな」
「ダイニングテーブルは予算内で選ぼう」
といった冷静な判断ができ、ムダな出費を防げますよ。
家具の配置を考えてから買う
せっかく欲しい家具を買っても、実際に置いてみるとスペースを取りすぎて部屋が狭くなったり、動線が悪くなることがあります。
そのため、あらかじめ家具の配置をイメージしてから買うことが大切です。
そうすれば、「置いてみたら思ったより大きかった…」といった後悔を防げますよ。
ちなみに私は「家具配置のルール」という本がとても参考になったので、一度読んでみるのがおすすめですよ。
まとめ:同棲には最低限必要な家具をまず揃えよう!
同棲をするにあたって必要な家具は色々ありますが、まずは
・ベッド
・ダイニングテーブル
・レンジボード
・ゴミ箱
を先にそろえておきましょう!
あとは必要になったときに買い足せばOKですよ。
