「同棲中に恋人と喧嘩ばかりしてしまう…」
そんなお悩みはありませんか?
まだ同棲を始めたばかりなのに、ささいなことで喧嘩になってしまうのは、正直つらいですよね。
でも、相手のことは好きだからこそ別れたくないし、「もっと仲良くしたい」と感じている人も多いと思います。
そこで今回は、同棲中に恋人と喧嘩ばかりしてしまうときの対処法を解説していきます。
方法①:相手を他人として扱う

同棲していると、毎日一緒に過ごしているうちに、相手が家族のような存在になりがちです。
そのため、
「このくらいなら言ってもいいだろう」
「相手なら分かってくれるはず」
と甘えが出て、つい不満をぶつけてしまうことが少なくありません。
でも、結局恋人というのは、あくまで「他人」です。
生まれも育ちも違うし、結婚していない関係なら、相手に合わせる義務もないんですよね。
だからこそ、相手を「他人として扱う」という意識が大切です。
例えば、こんな感じで考えてみると良いでしょう。
- 意見が合わなくてイライラする
→他人なんだから、合わないこともあるよね - 私の言ったことすぐ忘れる!
→まあ、そういう性格なら仕方ないか
こんなふうに、「まあ他人だしな」と割り切れるようになると、心に余裕ができてグッと喧嘩が減りますよ。
方法②:「自分も悪かったかも…」と反省する

喧嘩をしているときって、つい「相手が悪い」と思ってしまうもの。
でも、そこで「自分にも悪いところがあったかも」と立ち止まって反省してみることも大事です。
例えば、こんな場面を想像してみてください。
夕飯を食べ終えたあと、相手が食器をそのままにしてソファでスマホをいじっている。
あなたはイラッとして「なんで洗わないの!?」と思わず注意してしまう。
すると相手は「あとで洗おうと思ってたんだけど。なんでそんなに怒ってるの?」と反発して言い争いになる…。
こうした場面は、あなたも実際に経験しているかもしれません。
でも、実はこれって「お互いにお皿を洗うタイミングが違っていた」というだけの話で、別に相手は何も悪くないんですよね。
ここであなたが、「私は“相手にやる気がない”って思い込んでたんだ」と反省できれば、
「ごめんね、お皿を洗ってくれないのかと思って誤解してた」
「次はご飯を食べたらすぐにお皿を洗ってほしいな」
と、落ち着いて伝えることができます。
そうすれば、相手も素直に受け止めやすくなり、次から気をつけてくれるでしょう。
このように、自分の行動を少し振り返ってみるだけで、喧嘩が悪化するのを防ぐことができますよ。
方法③:相手に指示をしない。「〜をしてほしいな」とお願いする

恋人と喧嘩してしまうのは、「相手への伝え方」に問題があるのかもしれません。
例えば、「あれやって」「これやって」と指示されると、人はつい反発したくなるもの。
親に「宿題をやりなさい」と言われたとき、「今やろうと思ってたのに!」とイラっとした経験ありませんか?
実は、それと同じこと恋人にもしてしまっているかもしれません。
相手に指示するような言い方をしてしまうと、「命令されてる」と思われて言い返されたり、喧嘩につながりやすいです。
そこで大事なのは「〜してほしいな」とお願いすること。
例えば、こんな感じ。
・いつも私ばかり家事をやってる!少しは手伝ってくれないの?
→お皿洗いとお風呂掃除、お願いしてもいい?
・トイレットペーパー切れたら補充しておいてよ
→気づいたら、買っておいてもらえると助かるな
このように、言い方を少し変えるだけで、相手も「やらされている」感がなくなります。
そのため、喧嘩をせずにスムーズに相手を動かすことができますよ。
方法④:「何度言ったら分かるの?」と怒らずに何回でも伝える

一度注意したことを、相手が何度も繰り返して、イラっとすることはありませんか?
- 「トイレを汚したらキレイにしてって言ってるのに、いつも放置されてる」
- 「何度言っても、靴下を床に脱ぎっぱなしにする!」
こんなふうに、何回伝えても改善されないと、正直ウンザリしますよね。
注意しているうちに、つい言い方がキツくなってしまい、いつの間にか喧嘩になる…というのはあるあるだと思います。
でも、悲しいことに、人ってそんなに相手の話を真剣に聞いていないものなんです。
自分にとっては重要なことでも、相手にとってはそうでもないことが多いので、つい忘れられてしまうんですよね。
そのため、こればっかりは根気強く、何度でも伝えるしかありません。
ただし、「前も言ったのに!」とストレートに不満をぶつけると、相手に「そんなの覚えてないよ」と喧嘩になってしまうのでNG。
あくまでも冷静に、こう伝えてみましょう。
「トイレが汚れていたから掃除お願いね」
「靴下は床に脱ぎ散らかさないで、洗濯機に入れてね」
そんなふうに、怒りをグッとこらえて伝え続ければ、相手も少しずつ学習して、直してくれる可能性が高くなりますよ!
方法⑤:相手のいいところにも注目する

喧嘩が増えてくると、つい相手の嫌なところに目がいってしまい、いいところに気づきにくくなります。
でも、どんな人にも長所はあるもの。
例えば、「相手が短気で嫌だな」と思っていても、そのぶん細かいところに気がついて、掃除をマメにしてくれているかもしれません。
あるいは、相手があまり家事をしてくれない人だとしても、「お願いすればちゃんとやってくれる」タイプかもしれません。
このように、相手の良い面にも意識を向けてみると、イラッとすることが減ります。
すると、喧嘩することもだんだん少なくなり、今までより関係が良くなっていくはずですよ。
方法⑥:男女の考え方の違いを勉強する

そもそも、男性と女性は考え方がまったく違うもの。
そのため、どうしてもすれ違いが起きやすいんです。
そこで、男女の考え方の違いを知っておくと、「だから恋人とうまくいかなかったのか!」と原因が分かるので、喧嘩をグッと減らすことができます。
男女の違いを学ぶなら「だからモメる!これで解決!男女の会話答え合わせ辞典」という本がおすすめです。
「えっ、こんなに男性と女性で言葉のとらえ方が違うの!?笑」とビックリすると思います。
面白くて読みやすいですし、恋人とのコミュニケーションを見直すきっかけになりますよ。
【まとめ】相手への接し方を見直して喧嘩を減らそう!
同棲中に喧嘩をしてしまうのはつらいものですが、相手との接し方を変えてみることで、関係がグッと良くなることもあります。
今回紹介した方法を参考に、彼と仲良く過ごせるように向き合ってみてくださいね。
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